読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぐるぐる雑記

本や映画の感想とか、雑記。

『ムーンライト』がつまらなかった…

お題「最近見た映画」 1ヶ月以上前に、アカデミー賞の最有力候補とかなんやらでタイ語字幕のララランドを見たらつまんないのなんので開始40分で映画館を出てしまった。そのとき、「ララランドみたいなイチ候補なんかじゃなくて、最優秀賞だったムーンライ…

すべてが歪んで見える日

なんだろう、たまにあるんだけど、すべてが歪んで見える日。 街を歩く人の顔を見て吐きそうな気分になる。新宿駅で人の大群がごった返すなか、彼らの顔を見るとみんなひどく歪んで見える。 彼らの話す声音、言葉、すべてが腐っているように感じる。 いやだな…

角田光代『愛してるなんていうわけないだろ』、生の中で生きるか。生と死の間で生きるか。

この前シティーガールな女友達と神保町で古本を見て周っていたらその子がこんなことを言った。「わたし最近女性の作家の本探してるの、川上弘美とか。フォロワーさんが、女性の作家さんの方が死とか生とかを実直に見つめてる感じがするって言ってて」 この子…

是枝裕和『映画を撮りながら考えたこと』高橋哲哉『記憶のエチカ』とか

読んでみたいな〜と思っていたら時間ができたので立ち読み。 映画を撮りながら考えたこと 作者: 是枝裕和 出版社/メーカー: ミシマ社 発売日: 2016/06/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る 「自分のことを語るのは嫌だけれど・・・」と言…

自分しかいない景色、灰野敬二、大瀬崎灯台

youtu.be 灰野敬二、はじめて知ったのだけど、この曲がとても良いね。 「良い曲だな」と思う基準はそれぞれだと思うのだけど、そもそも基準なんかなくて胸にグッとくる曲が良い曲なんだけれど、わたしには良い曲を聴くと明確な想像上の景色が見えるようにな…

逃げて他人を馬鹿にして、キャッチャー・イン・ザ・ライ

辛いことがあって、どうしても逃げたい。今、ここ、そのさなかでは何も考えられない。どこかへ旅へ出たい。。 ああああ逃げたい!と考えていたら、思い出したのはサリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』。高校生のときにたまたま本屋で手に入れて、…

打ち上げられたブログ

読む人がいないけどブログを書くのって楽しいよね。孤独な星の唯一の住人になった気分。宇宙に向かって、ひたすら信号を送りつづける。 まあどうせすぐに飽きてやめることも目に見えてるんだけれど。それでも打ち上げられた流木みたいな(社会学者の岸政彦の…

ララランド、つまララランド

観ました、ララランド。正確には観切ってない、退屈なもんで途中で映画館を飛び出してしまった。 映画好きの友達に「ララランド観たつまらなかった」と連絡すると「どうしてああなった、逆に笑えた」と。だよね。信頼できるのは、身近な人の意見。 話変わっ…